人は体のケガや病気があるように、こころにも傷ついてしまう時があります。
これを「こころの病気」といって、様々な症状や原因があって症状として出てきてしまいます。
こころの病気になると「つらい」「悲しい」「泣きたい」「何もしたくない」「死にたい」
など、大切な体をどんどん悪くしていきます。
こころにも栄養は必要です!
人は生きるために食べ物や飲み物を摂取しますよね。
それは生命を維持するためです(もちろん食の楽しみという一面もあります)
それと同じでストローク(ココロの栄養)といって、ココロにも栄養が無いと人は生きていけないことが最近の研究結果から分かっています。
楽しいこと、嬉しいこと、幸せなこと、愛情を与えられること、褒められること。
プラスの要素を取り入れることによって、心身共に健康といえると私は考えています。
こころの病気の種類について
それぞれの症状について、少し書かせて頂きました。
気になる項目があれば↑のリンクから読んでみてくださいね。
それではここまでお読み頂き、ありがとうございました。