愛犬が亡くなったお話。ペットロスが辛い方に向けたメッセージ

こんにちは海音(あまね)先生です。

今回は、ちょっと辛くて悲しいお話を1つ書いていきたいと思います。

お話の内容は私が飼っていたポメラニアンについてです。

私はポメラニアンを飼っていました。可愛い女の子で、お散歩に行っても他のワンちゃんを怖がったり、すぐに歩くのをやめて抱っこしてーと甘えてくる可愛いワンちゃんでした。

毎日一緒に遊んだり、お散歩したり、おやつをあげたり・・・充実した幸せな毎日を一緒に過ごしていました。

しかし、お別れのときは突然でした。

急にご飯を食べなくなって、お散歩で疲れたのかな?もう7歳だから食用が無くなってきたのかな?と、色々と悩みました。

しかしそれらは全て違っていて・・・いや、本当は分かっていたのかもしれませんが考えないようにしていたのかもしれません。

お医者さんへ行って検査してもらった結果、腎臓の病気でした。

それからお別れの時までは、そう長い時間ではありませんでした。

ペットロスを経験して・・・

時間が解決してくれる・・・。

と周りの方は優しくお声掛けしてくれましたが、つらい気持ちが無くなっていくことはありませんでした。

むしろ、ふとした瞬間に思い出が蘇ってきて、涙が出てきました。そしてこんな辛い想いをしている方を少しでも助けてあげたいな。と思うようになりました。

ペットロスの辛さを和らげるために

私自身の経験と、心理カウンセラーの知識をミックスさせた自信のあるオリジナルの方法で、貴方の辛い気持ちをゆっくり温めていきます。

心身ともに立ち直っていき、大切なペットちゃんが心配しないように、元気に生きていけるように力になりたいと思っています。

一緒にお話をしましょう

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